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お墓じまい

記事作成日:2018-09-16

核家族や独身世帯の増加など、家族の形が時代とともに急激に変化していきますが、お墓についてもその影響が大きくなってきています。

「高齢になってお墓参りがきつい」「お墓を守ってくれる親族がいない」と言った方も多くなっており、

『墓じまい』をする方が年々増えてきています。

今回は『墓じまい』に必要な手続きなどについてお話ししようと思います。

≪墓じまいに必要な手続きや作業≫

墓じまいには、地域や宗派によって異なる場合もありますが、おおよそ以下のような作業や手続きが必要となります。

・墓を撤去する業者の決定

・お墓にある遺骨の把握

・遺骨の行き先決定

・祭祀継承権者間での方針の共有

・改葬許可申請をする

・墓を撤去し更地にする

これらを一つずつ見ていきましょう

≪墓を撤去する業者の決定≫

墓じまいは墓石の撤去や墓地の聖地だけが主な作業だと思われがちですが、

改葬先の選定や遺骨の管理など、多くの手続きや作業が発生します。

墓を撤去する石材店は、そんな煩雑な手続きのアドバイスや代行をしてくれる、パートナーのような存在です。

価格だけで決定せず、サービス内容や専門家の有無など、細かな部分まで検討し、今後の墓じまいを任せられる業者を選びましょう。

≪お墓にある遺骨の把握≫

先祖代々の墓となると、多くのご先祖様のお遺骨がお墓の中に眠っている場合があります。

お骨を移す際、どのお骨が誰のものなのかを明確にしておかなければお骨を受け取ってもらえない場合が大半です。

骨壺に名前の分かるものが付いていれば大切に保管し、書かれていないものは、誰のものか判明次第、

骨壺にマジック等で記入しておきます。

≪遺骨の行き先決定≫

遺骨の行き先としては主に次のようなものがあります。

・公営墓地への改葬合祀

・散骨

・菩提寺での永代供養

・納骨堂

・手元供養

それぞれ一長一短がありますので、墓石の撤去を依頼する業者にご相談されることをおすすめします。

≪祭祀継承権者間での方針の共有≫

最もトラブルが多いのが親戚同士の争いです。墓じまいをする前に、祭祀継承権の確認をしておき、

しっかり理解を得ておく必要が有ります。

お墓や遺骨の事はこの祭祀継承権者が全ての権限を持つことになります。

ですが、法律上の取り決めはありませんので、遺族間でよく話し合い

どなたが継承権を持つかを決め、その上で、権利保有者全員の意思をまとめておくだけで大丈夫です。

書面を作り直筆でサインをするとなお良いでしょう。

≪改葬許可申請をする≫

現在のお墓からお骨を移動する場合、改葬許可が必要な自治体が多いです。各自治体に記入例が同封された様式が用意されていますので、

担当の窓口で一度相談されるとベストです。この申請書をお墓に持っていくと墓じまいの準備が整います。

また、この申請書を書かれる前に今お墓のあるお寺や霊園に一言伝えておけば、離檀料や撤去時のルールをめぐるトラブルを防ぐことにもなります。

≪墓を撤去し更地にする≫

墓石撤去と同時にお骨の取り出しと清掃を行います。これらは業者に任せておいた方が確実です。お骨の取り出しや清掃には専門の技術が

必要な場合もありますので、確実な知識や技術を持った業者にお任せする方が安心です。

また墓石も重量が有り、壊れやすいので、こちらも専門の業者の力が必要となります。

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